2014年09月18日

若秩父・・・、逝く( ´Д`)y━・~~

元関脇若秩父が亡くなった。
現役は知らないけど、解説の、あの丸い顔は忘れない。

喪に服すので、ブログをしばらくお休みします  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 00:06Comments(0)嗚呼!大相撲

2014年08月14日

あぁ!関脇金剛よ!


先代二所ノ関親方の元関脇金剛が亡くなったー。

ホラ吹き金剛で愛された、平幕優勝者(昭和50年7月場所(名古屋))。

金剛の喪に服すため、ブログを自粛します。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 23:27Comments(0)嗚呼!大相撲

2014年05月19日

嗚呼、魁傑よ

相撲協会前理事長の、元大関魁傑が亡くなった。

幕内優勝2回。

大関昇進、陥落、二年程後に再昇進、陥落。

休場は試合放棄

そう話して、どんな体調でも出場し続け、
人は彼を「クリーン魁傑」


そう呼ぶ様になった。

その誠実な姿勢は、後の協会理事長として手腕を発揮。

時に八百長問題。

本場所中止を決定し、容疑ある力士を問答無用の解雇。

賛否両論は勿論有ったが、そのリーダーシップは今後も語り継がれよう。

定年後から、1年半。

ゴルフ場で倒れてそのまま黄泉の世界へ。

早すぎる死に、残念でならない。

合掌。

これから数日間、大関魁傑の喪に服すため、ブログを休みます。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 02:49Comments(1)嗚呼!大相撲

2013年11月14日

がんばれ!旭富士

軽度の脳梗塞と診断されたみたいで・・・。

津軽のなまこ!

ガンバってください!




そう!

苦手千代の富士を倒して、初優勝に輝いた、あの時の気持ちで!

あの相撲は鳥肌が立ったのを、今でも覚えてる。


  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:54Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年09月11日

把瑠都引退

大相撲、元大関で今場所十両に陥落した、把瑠都が引退した。

この一年、怪我、特に膝の靭帯損傷を繰り返しての引退。

確かに、怪我しやすい相撲っぷり。

すり足が出来てないんだな・・・。

馬力だけで大関まで上がった感が強いね。

実は、このニュースを一ヶ月程前から知ってまして、その頃は把瑠都が帰国準備して、師匠や後援会が引き止めの説得をしていたんだと思う。

けど、取り口は兎も角、土俵に上がるのが怖くなったんだね。

エストニアから、ふたりの巨漢が入門して、もう1人は直後に帰国。

残された把瑠都は大関の栄位を極めました。

お疲れさまでした。  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 18:15Comments(2)嗚呼!大相撲

2013年04月30日

王湖死す

王湖世話人が亡くなった。

幕内在位1場所

しばらく喪に服します。
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 19:47Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年04月06日

疲れる

横綱北勝海との戦いは疲れる。

今まで、北の湖、曙の2横綱との戦い。

そして今北勝海と戦いをしてる。

立て続けの戦いに、疲れ果てた華玉山。

疲れを癒やしに…どこへやらか行こかな…。

  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 19:15Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年03月08日

春場所間近!!

久しぶりの日本人力士の優勝を見たい!

もう何回このフレーズを言った事か…。

期待度ナンバーワンは、やはり稀勢の里。

若くして、関取になり、そのスピード出世からの期待も大きい。

ただ、現実的にみると、稀勢の里よりも、一つの確かな型持つを琴奨菊の方が先かもしれない。

四つ身からのがぶり寄りに磨きがかかれば、優勝なんかすぐだと思う。


まぁ…佐渡ヶ嶽勢はちと…と感じてるがね…。

先日の(観戦歴40年以上の)歯医者さんとの話しで、そういう結論となりました。
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 23:12Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年02月26日

大鵬国民栄誉賞

先月亡くなった、横綱大鵬が国民栄誉賞を拝受された。

相撲界から二人目。

一部では、生前に…って声もあるけど、大鵬引退の昭和46年には、国民栄誉賞そのものが無く、タイミングが無かったってところだろう。

戦後の高度成長期の日本にあって、大鵬が横綱まで駆け上がったその姿を日本、日本国民が重ね合わせて見ていたと思う。

その証拠に、当時の子供達の人気物(者)に、巨人大鵬卵焼きと言われた。

時の流行語で、一個人の名前が挙がったのは、後にも先にも、大鵬だけであろう。

その大鵬に国民栄誉賞を拝受するのは、至極当然の話しである。



昭和の大横綱として、他に双葉山、北の湖、千代の富士とあるが、その存在と、時の日本の在り方が重なったのは双葉山と大鵬だけ。(双葉の時代は軍国日本の負けないという象徴)

相撲ファンとしても、そういう横綱の誕生を期待せずにいられない…。


  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 13:49Comments(2)嗚呼!大相撲

2013年01月30日

三役行司木村正直逝去

昨年から休場中の三役行司木村正直が亡くなった。

大鵬逝去により、喪に服する為、ブログをお休みしたいが、なかなか休めないニュースが入ってくる。
落ち着いたところで、大鵬に加え正直の喪に服そう。

たしか本日が大鵬の葬儀だったな…。

合掌
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 11:27Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年01月28日

高見盛引退

高見盛。

良いしこ名だな…。

師匠ジェシーにも感謝だよ。


ジェシーの部屋だから、キャラクターに厚みがでた。

他の部屋所属だったら、こうはいかないだろう。
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 00:08Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年01月27日

高見盛引退

高見盛引退表明
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 16:46Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年01月26日

日馬富士優勝

なんかなぁ〜。
もう少し、面白い相撲取りがでて来ないかなぁ…。
安美錦や旭天鵬もそんなに長くないし…。
まあ、松鳳山が面白いかなぁ〜。
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 23:11Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年01月21日

豪華!三横綱土俵入り

大鵬還暦土俵入り。

還暦土俵入りは、戦前に明治〜大正にかけて活躍し、56連勝を記録した横綱太刀山が最初。

ついで、栃錦、初代若乃花。

史上四人目の還暦土俵入りを披露。

太刀持ちに北の湖。

露払いに千代の富士。

共に大鵬クラスの実績を残した、戦後昭和の相撲界を支えた、大横綱。


この三横綱合計優勝回数は、87回。

北の湖の24回

千代の富士の31回

大鵬の32回。

大鵬還暦土俵入りをやると云うニュースを聞いた時、身震いした相撲ファンは、多いだろう。

それは、若くして、脳梗塞に倒れ、半身付随の身体である事を知ってるからね…。


  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 11:11Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年01月19日

僕所蔵の大鵬表紙の本

写真一枚目から、昭和37年8月発刊名古屋場所総決算号。大鵬6度目の優勝後の月間大相撲。

写真2枚目。昭和44年1月発刊月間大相撲初場所展望号。
前年末、双葉山が亡くなり、追悼記事あり。

表紙の右側、愛知県蒲郡出身の、横綱玉の海(同時大関玉乃島)。大鵬引退直後に、現役横綱のまま没する。

写真三枚目。同じく、昭和44年1月発刊の月間相撲、初場所展望号。

写真右は後の大関貴ノ花。今の貴乃花親方の父親であり師匠(2005年没)

同じ月の雑誌を揃えたのは、双葉山を悼む特別号が見つからない為、死後直後の月刊誌を揃えた。

写真四枚目。昭和46年6月号増刊。横綱大鵬引退引退特別記念号。

大鵬の土俵人生が凝縮された一冊。
特に貴重な一冊となる。

全て40年以上前、僕が生まれる前に発刊された逸品。


  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:23Comments(0)嗚呼!大相撲

2013年01月19日

赤綱姿の大鵬

ヤフーより転載

横綱大鵬、還暦の土俵入り  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 17:58Comments(1)嗚呼!大相撲

2013年01月19日

横綱大鵬…逝く

歴代最高、幕内優勝32回、二度の六連覇を誇る、横綱大鵬が逝った…。

21歳3ヶ月の当時の最年少横綱として、横綱柏戸と、同時横綱昇進。

今のビデオ判定のきっかけとなった、世紀の大誤番と言われ、連勝45で止まった、戸田(後の羽黒岩)戦は、余りにも有名な話し。

引退後は、協会幹部を約束されたが、年齢30台後半に、脳梗塞で、半身付随となるが、リハビリに励み、60歳を迎え、太刀持ちに北の湖、露払いに千代の富士の2人の後輩の一代年寄(千代は辞退)を従えての、赤い横綱を締めての土俵入りは、印象に残る。

停年退職後は相撲博物館館長を勤めて、館長退職後は、角界を暖かく見守っている。
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 17:45Comments(1)嗚呼!大相撲

2013年01月06日

華玉山の今日の一言

大相撲1月初場所が楽しみが故、初日が今日と思い込んでいた。

来週ぢゃん( ̄∀ ̄)
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 23:37Comments(0)嗚呼!大相撲

2012年11月25日

松鳳山、敢闘賞!

松ケ根部屋の松鳳山が敢闘賞!

松ケ根部屋といえば、当地出身の元幕内春ノ山が在籍してた部屋でもお馴染みで、関取の後援会もあった。

僕は僕の相撲取りに対する考え方が違うので入らなかった。

まぁ、何時でも入れた環境にはあった。

関取の姉とは同級生だし、後援会長はよくお世話頂いてる先生。

前置きはこれくらいにして、松ケ根部屋からは、春ノ山をはじめ、若光翔などの幕内力士が誕生したが、いずれも幕内下位に終わってる。

そんな中久しぶりの幕内力士がこの松鳳山。(写真は十両当時の四股名)

取的の頃から見てきて、その成長をずーっと見てきた。

今年の後半から幕内上位挑戦が続き、負け越しても、一点の負け越しで終わらせ、上位挑戦を続けてる。

今場所、3大関を破っての10番、敢闘賞受賞!

相撲を見始めて、30年近く。

最初はミーハーな応援で、人気力士ばかり注目してた。

しかし何時からか、そう、名古屋場所の度に部屋を朝稽古を見に行く様になってから、若い力士を応援する様になった。

若い力士が徐々に力を付けていく、その成長を見届ける楽しみを感じる様になってきた。

そして今場所の大活躍。

何か自分の様に嬉しいよね。

来場所は新三役。

横綱に勝って欲しい。(但し金星にはならない)

横綱に勝ったら、もう!
早くも来場所が待ち遠しい。
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 20:49Comments(3)嗚呼!大相撲

2012年10月26日

はっ!

明後日は番付発表なのでは?
  


Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 09:37Comments(0)嗚呼!大相撲