2010年06月13日
コンビニマニュアル1
昨日の事、近所のコンビニでジュースを買った時の話。
僕が支払っている時に、小学生低学年の男の子が、お菓子を手にレジのバイトのお姉さんに「ねぇ〜これ、なんえん?」
この言葉に対して、愛想なく、「少々お待ちください」
小学生が何度か聞いてくる。小学生低学年じゃあしょうがないけど「少々お待ちください」と愛想無く答えている。
大人相手なら、「あぁマニュアルだなぁ」って感じるだけだけど、子ども相手なら、マニュアルから大きな逸脱しない程度で、自分の言葉で話してもらいたい。
子どもの質問は「これなんえん?、100円で買える?」
レジのお姉さんは、バーコードを通して、「75円です」
「これ(100円)で2個買える?」
「買えません」
僕のレジしながらだったか、少年には聞こえていなかったらしく、
「2つ買える?」
「買えません!」
信じられない対応でした。
もう一つの逸話は、後ほど…。
僕が支払っている時に、小学生低学年の男の子が、お菓子を手にレジのバイトのお姉さんに「ねぇ〜これ、なんえん?」
この言葉に対して、愛想なく、「少々お待ちください」
小学生が何度か聞いてくる。小学生低学年じゃあしょうがないけど「少々お待ちください」と愛想無く答えている。
大人相手なら、「あぁマニュアルだなぁ」って感じるだけだけど、子ども相手なら、マニュアルから大きな逸脱しない程度で、自分の言葉で話してもらいたい。
子どもの質問は「これなんえん?、100円で買える?」
レジのお姉さんは、バーコードを通して、「75円です」
「これ(100円)で2個買える?」
「買えません」
僕のレジしながらだったか、少年には聞こえていなかったらしく、
「2つ買える?」
「買えません!」
信じられない対応でした。
もう一つの逸話は、後ほど…。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 17:15│Comments(2)
│I think that
この記事へのコメント
こんばんは。
世の中、こんなもんですよ。
会社では、マニュアルどおりしていけば、仕事が完成するみたいな
感じでやり方手順方法なるものを作っています。
昔みたいに、見て、真似して覚えろ!じゃないんです。
だから、客の年に添った、マニュアルが無い場合は、
どんな人が来ても、同じ言葉しかでないんです。
そういう世の中になっているんです。
と、わかったようなこと書いてますが、
自分も、今回のブーローグ読んで、びっくりです。
世の中、こんなもんですよ。
会社では、マニュアルどおりしていけば、仕事が完成するみたいな
感じでやり方手順方法なるものを作っています。
昔みたいに、見て、真似して覚えろ!じゃないんです。
だから、客の年に添った、マニュアルが無い場合は、
どんな人が来ても、同じ言葉しかでないんです。
そういう世の中になっているんです。
と、わかったようなこと書いてますが、
自分も、今回のブーローグ読んで、びっくりです。
Posted by 班長 at 2010年06月13日 21:26
こんばんは。
マニュアルの怖さって、臨機応変が効かない事ですね。
接客業ってマニュアルだけではない事が要求される事が多いと思うのですがね・・・。
仕事をするだけでいい・・・。
そういった世の中は嫌ですね・・・。
マニュアルの怖さって、臨機応変が効かない事ですね。
接客業ってマニュアルだけではない事が要求される事が多いと思うのですがね・・・。
仕事をするだけでいい・・・。
そういった世の中は嫌ですね・・・。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺
at 2010年06月15日 18:51
