2010年05月01日
セナの命日
今日はアイルトンセナの16回目の命日。
1994年5月1日、F1サンマリノGPで事故死。
ブラジルの英雄の墓には今でも献花が絶えない。

写真はセナの墓の前景。サンパウロ市郊外のモルビン墓地の正面の一等地にある。ブラジル国の木を背に銅製プレートが埋め込まれている。
今でもセナの人気は大きく、落書き=セナだったりする。
サンパウロの高速道路のインターチェンジには、セナをモチーフにしたブロンズ像がある。
亡くなって16年経っても、そのカリスマ性は消える事が無く、むしろ大きくなっている。
日本にはそんはカリスマ性を持った人が出てくるだろうか・・・。
1994年5月1日、F1サンマリノGPで事故死。
ブラジルの英雄の墓には今でも献花が絶えない。

写真はセナの墓の前景。サンパウロ市郊外のモルビン墓地の正面の一等地にある。ブラジル国の木を背に銅製プレートが埋め込まれている。
今でもセナの人気は大きく、落書き=セナだったりする。
サンパウロの高速道路のインターチェンジには、セナをモチーフにしたブロンズ像がある。
亡くなって16年経っても、そのカリスマ性は消える事が無く、むしろ大きくなっている。
日本にはそんはカリスマ性を持った人が出てくるだろうか・・・。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 15:31│Comments(4)
│I think that
この記事へのコメント
もうそんなに経つんですね…
今でもあのシーンが頭に浮かびます
あの頃、ショックで泣き崩れておりました
あれからめっきりF1も見なくなってしまいましたが…
今でもあのシーンが頭に浮かびます
あの頃、ショックで泣き崩れておりました
あれからめっきりF1も見なくなってしまいましたが…
Posted by 小春日和 at 2010年05月01日 18:58
小春日和さんこんばんは。
小春日和さんはセナファンでしたか・・・。
僕はブラジルの先輩で同じF1チャンピオンのピケ派でした。
僕は2度ブラジルに行き、1回目は生前、2度目は没後に行きました。
この写真は2003年に行った時のものです。
セナの功績はブラジルの道路をはじめ、教育など全てに影響を与えてます。
サンパウロ市内を走る高速道路やサントス市の海岸線の道路などには「アイルトンセナ通り」と命名されて、道路の出来具合も日本の道路に劣らないくらいのものになってますよ。
ブラジルでは今でも、セナは生きていますね。
因みに、今シーズンのF1に「セナ」が帰ってきました。
お姉さんの子「ブルーノセナ」です。
ヘルメットを被ってのその眼差しは、面影がみえますよ。
小春日和さんはセナファンでしたか・・・。
僕はブラジルの先輩で同じF1チャンピオンのピケ派でした。
僕は2度ブラジルに行き、1回目は生前、2度目は没後に行きました。
この写真は2003年に行った時のものです。
セナの功績はブラジルの道路をはじめ、教育など全てに影響を与えてます。
サンパウロ市内を走る高速道路やサントス市の海岸線の道路などには「アイルトンセナ通り」と命名されて、道路の出来具合も日本の道路に劣らないくらいのものになってますよ。
ブラジルでは今でも、セナは生きていますね。
因みに、今シーズンのF1に「セナ」が帰ってきました。
お姉さんの子「ブルーノセナ」です。
ヘルメットを被ってのその眼差しは、面影がみえますよ。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺
at 2010年05月01日 20:07

こんにちは、“隊長”です。
私・・・“セナ”くんと同級生なんです。
(モチロン、学校とか一緒ではないですよ)
“セナ”くん、昭和35年の早生まれなんで、34年7月生まれの私と同じ学年なんです。
私の学年で世界的有名人は、“セナ”くんと“浩宮”皇太子殿下の2人だけで
2人とも「昭和35年の早生まれ」なんですよ・・・。
(モチロン、2人とも面識も接点も全くありませんが・・・)
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
私・・・“セナ”くんと同級生なんです。
(モチロン、学校とか一緒ではないですよ)
“セナ”くん、昭和35年の早生まれなんで、34年7月生まれの私と同じ学年なんです。
私の学年で世界的有名人は、“セナ”くんと“浩宮”皇太子殿下の2人だけで
2人とも「昭和35年の早生まれ」なんですよ・・・。
(モチロン、2人とも面識も接点も全くありませんが・・・)
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
Posted by 草野球チーム・自営隊 “隊長” at 2010年05月02日 16:30
隊長さんコメント有難うございます。
で、、、えーっと、同じ年でしたか・・・。
若くして亡くなったセナ。永遠の34歳ですが・・・、お年を加えられた隊長さん・・・、そこんところはどんな気持ちなのでしょうかねぇ・・・。
興味のあるところですね。
で、、、えーっと、同じ年でしたか・・・。
若くして亡くなったセナ。永遠の34歳ですが・・・、お年を加えられた隊長さん・・・、そこんところはどんな気持ちなのでしょうかねぇ・・・。
興味のあるところですね。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺
at 2010年05月02日 20:10
