2010年01月22日
エピペン処方

今日、処方された「エピペン」。アナフィラキシー補助治療剤です。これで治療するのではなく、アナフィラキシーの発生を抑えるもので、救急治療は必要です。効果は長くて20分です。

箱の内容です。
1、エピペン注射液
2、使い方マニュアル
3、キャリングポーチ
4、練習用キット
これらを常備していないといけません。

エピペン本体です。 アドレナリン0,3ml入っています。実際に使う量は0,2mlまでです。
このエピペンを、ハチに刺されたら、

太もも前外側に「プスっ」と刺し、数秒。これで初期治療を終え、救急搬送しないといけません。
厄介です。
で、この「エピペン」、保険適用外で実費の支払いです。

保険と思うしかないです。
このリスクを回避するには、仕事を変えるしかありません。
今更出来ないので、上手く付き合うしかありません。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 18:59│Comments(0)
│daily-dialy