2010年03月12日
「間」を考える
今日は豊田市剣道連盟稽古会。
先週から再開しました。
先週は2人の先生にお願いしただけでしたが、今回は4人の先生にお願いしました。
今回の稽古会は、剣道最高位で合格率が1%の八段に合格された先生と、去年の全日本女子大会に出場した選手がいました。
最後の礼の時、その八段の先生が話していた事ですが、「皆さん、総じて間合いが近い。間合いが近すぎだと、「間違い(間近い」)、遠すぎだと、「間抜け」になる。丁度良い間合いは思いっきりが効く。間合いには気をつけましょう。」
これは、剣道だけではなく、人との付き合い方も同じですね。
半分、言葉の「アヤ」に納得しつつ、人との接し方の「あうん」を端的に教えて貰った気がしました。
先週から再開しました。
先週は2人の先生にお願いしただけでしたが、今回は4人の先生にお願いしました。
今回の稽古会は、剣道最高位で合格率が1%の八段に合格された先生と、去年の全日本女子大会に出場した選手がいました。
最後の礼の時、その八段の先生が話していた事ですが、「皆さん、総じて間合いが近い。間合いが近すぎだと、「間違い(間近い」)、遠すぎだと、「間抜け」になる。丁度良い間合いは思いっきりが効く。間合いには気をつけましょう。」
これは、剣道だけではなく、人との付き合い方も同じですね。
半分、言葉の「アヤ」に納得しつつ、人との接し方の「あうん」を端的に教えて貰った気がしました。
Posted by 華玉山 依芽呂または、華珠家 舞芽鷺 at 22:06│Comments(0)
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