四段合格証書
昨日、剣道四段合格証書がきた。
これで、ようやく四段になれた…。
いや、なれたではなく、四段の修行をしなさいと云う意味かな…。
次なる五段まで、審査解禁まで四年ある。
四段の集大成を審査していただける様、仕事に剣道に励みたい。
因みに、写真2枚目は、剣道四級の証書。
時に小学四年生。
小学三年生の春に初めて竹刀を握り、一年後に初めて貰った証書。
途中10年余りの中断や、再開後に発症した、足裏鍵膜炎の苦しみ。それは、寝れない位足裏が痛かった。再び四年余りの中断だったな。
もちろん仕事の都合とかもありましたが、
ホントの意味での剣道の修行に入った。
合格率からも分かるその意味。
今再び、初心に返る。
そういう意味では、初めてもらった四級の証書の持つ意味は深い。
仕事に剣道に頑張っていこう。
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