詳しくミツバチアレルギー
今日は静岡県伊豆の国市まで行ってきました。
今は自宅から記事を書いてます。
何処を刺されたかは前の記事を見てもらうとして、どの様な症状が出たかを詳しく書きます。
のどボトケを刺されて、直ぐにいつもと違うかもと感じました。
けど、急激な体力消耗も無くそのまま久しぶりの会話を楽しんでいました。
10分後・・・、頭が痒くなってきました。
最初は「僕ってそんなに洗髪をしなかったかな・・・。」と感じました。
それ程ひどい痒みでした。
次に右耳裏(うなじ)に腫れが出てきました。
この右うなじは
2ヶ月くらい前にミツバチに刺されたところ・・・。
2ヶ月も前の所が腫れてくるのにはビックリしました。
刺されてから40分位会話をして、帰宅の途につきました。
流石に運転できず親父にお願いして僕は助手席に。
助手席の僕を見て親父が「見る見る赤くなってる。」
後部座席の担当資材屋も「赤いけど普通の赤らみではない。」
ということで現地の個人医院へ飛び込みました。
血圧は若干高く、微熱有り。 痒みは全身に回り、足先、ゴールデンボール付近も痒くなりました。
診察のときに服を脱いで見てもらったのですが、両腕の内肘と体の部分的にジンマシンが出ていました。
結局40分ほど、点滴をする事になりました。
40分の間は待ち時間。
資材屋は他の仕事の段取り等を電話でしてました。
親父は心配してずっと見ていてくれました。やっぱり有難いよね。親というものは・・・。僕も早く人の親にならないと・・・、と実感した時でもありました。
点滴後、ジンマシンや痒みなどの症状は消え、指された部分の若干の痛みだけで今に至ってます。
飛び込みで入った田方郡函南町の
蛇ヶ橋クリニックさん有難うございます。
流石に出先での緊急処置だったので、病院で今回のこの処置などを文章化にしてもらい後日、かかりつけの病院で相談しようと思います。
仕事柄、絶対必要な「ミツバチ」。それにアレルギーが出てしまったことに大きなショックを隠せないでいます。
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