いやはや…。
3敗で三人が並び、千秋楽を迎えるのは、そうそうあるものではない。
平成に入ってから、最初期の千代の富士に始まり、貴乃花→朝青龍→白鵬と、優勝回数もぶっちぎりの実績を持つ横綱が続いてるから、横綱が何らかの原因で崩れない限り、こういう展開にはなりにくいもの。
横綱が締める場所も面白いが、こういう展開も面白い。
平成3年か4年みたいに、毎場所優勝力士が違う展開にはなりにくいけど、6大関時代。
大関の奮起を期待したい。
今晩は寝れそうにない。
明日は、唯一の相撲友(魁皇断髪式に一緒に行く)と、検証せねば。
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